2008年02月17日
Xbox360 で酔いまくり[ Xbox 360 ]
これまた、この一か月の間に起きた出来事です。
Xbox360 を購入しました。

私が持っている家庭用ゲーム機は、プレステ2( PS2 )だったわけですが、一度、大型テレビに赤、白、黄色のケーブルでつないで見たところ、とても直視できない画質で、それ以来、一度も遊ぶことはありませんでした。
そんな私に再度、テレビでゲームをやらせようと思わせたのが、プレステ3 ( PS3 )と Xbox の存在でした。
PS3 は1920×1080ピクセルという、フルハイビジョン規格に対応し、また単体としてブルーレイディスクプレイヤーとしても利用できるというのが魅力。
対する、 Xbox は日本での知名度は低いものの、オンライン対戦型のソフトに魅力を感じていました。
そんな私が、 PS3 ではなく、 Xbox 360 を買うことにしたのは、ハードとしての魅力よりもオンライン対戦型ソフトの充実差に魅力を感じられたことです。
私がオンライン型のゲームを好むようになったのは、以前に何度も記事にしていた、 DS のゲーム「どうぶつの森」がきっかけです。
コンピュータ相手のゲームって、やっぱり「やらせられ感」が大きいんですよね。ソフトのプログラムに沿った行動をし、決められたフラグを立て、その条件分岐によって、結果がもたらされる。
それと比べて、画面上は同じように見えるキャラクターでも、リアルタイムに画面の向こうに人間がいるという感覚は、コンピュータ相手とは違う反応や行動となって現れるんですよね。
そして、ゲームソフトを選んだ理由の一つが、テレビ番組で、ある芸能人がゲームについて語っていたとき、でてきたソフトの名前が「ヘイロー」だったこと。
その芸能人は「ヘイロー」というゲームをやっていて、
「ヘイローとかおススメですね。 Xbox 持ってますか?ネットにつないで、全世界の人と撃ち合って楽しむみたいな。(全世界の人と)喋れたりして、ボイスチャットができるんですよ。だから、外人とかと組んだりすると、英語です。英語で始まる前に『作戦』とか言われるんだけど、『レディ、ゴー』っつうと、俺だけ全然違う方に行っちゃって、ずっと怒られてたりするから。『こっち来い!』とか言われてるんだろうけど、『こっち来い』もわかんなくて、恐怖に脅えながらやってますね」
みたいな話をしていました。
(その放送は、下記のリンク先で観ることができます。)
Online Video: Arashi no Shukudaikun Ep. 67 [2008.01.21].avi | Veoh Video Network
http://www.veoh.com/videos/v3293291mcqRjdE2
9分20秒の辺りです。
私はリアルでもゲーム上でも、会話をするのは苦手なのですが、以前、友人がオンラインのゲームを始めたとき、その友人も英語での会話に混ざることが出来ず、お金も得ることができず、「裸で草原の中を、走り回ってた」っていう話を思い出しました。
その話を聞いたときは、笑ってしまったのですが、それ以来、私もオンライン型のゲームを楽しんでみたいと思っていたのです。
でも、パソコンでオンライン型のゲームを楽しむには、デスクトップパソコンで CPU やグラフィックボード等にお金をかけないと、快適なゲームをできないと思いました。
本当なら、 DS や PSP など携帯型のゲーム機の方が、こたつに入ったり寝ころびながらゲームをやれたりと、自由度は高いのですが、それだと、オンライン型といっても、ハード的な限界で、限定的な楽しみ方になっちゃうかなと思いました。
そこで、 PS3 や Xbox でなら、手軽に大画面で遊べるかなと感じていたのです。
さて、思い切って買ってきたものは、上記の写真のとおり。
ソフト
Halo 3 (ヘイロー3)
Call of Duty 4 (コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア)
Xbox Live プレミアム ゴールドパック【プリペイドカード】
(オンラインで遊ぶために必要。でも、 Xbox の本体購入(オンライン登録)後、最初の一か月間はこのカードを買わなくても遊べます)
とりあえず、本体は今の時期だと、ソフトが2本セットで付いてくる、Xbox360 バリューパックというのが、お得感が高かったんですけど、ハードディスクは最大容量のものを買っておきたいというのがあって(バリューパックのものは20 GB 、エリートは120 GB 、別売りで買っても約16,000円)、エリートにしました。
ただ、不安だったのは、 Xbox の本体には悪い噂!?があって、それは故障が多いということでした。
また、 DVD ドライブの回転音が異様に大きいという話もよく耳にしたことです。
これらは、後から製造された(と思われる)バリューパックの方が、より改善されているのではという期待感もありました。(エリートは2007/10/11発売、バリューパックは2007/11/01発売)
結局、エリートの方が、自分が必要としていた、ハードディスクや HDMI ケーブル、ヘッドセットというのが、すべて揃っていたこともあって、エリートを購入したのですが、正直、最初にゲームソフトを入れて、その DVD ドライブの動作音を聞いたときは失敗したかなと思いました。
想像していた以上に、動作音が大きかったのです。
というのも、この Xbox 360 の DVD ドライブ、騒音が大きいということで(だったのかどうか、正しいことは不明なのですが)、製造時期によってドライブのメーカーが違うということです。
静かになったといわれているのが「 BenQ 」というメーカーのドライブ。
それに対し、私が購入した Xbox のドライブからは結構な騒音が…。
これは、古いドライブを組み込んだ製品を買ってしまったかな…と、ショックを受けていたのですが、ドライブの見分け方を下記のサイトで見つけることができました。
Xbox-Scene News: Compare Xbox360 DVD Trays: Toshiba-Samsung, Hitachi-LG and Benq
http://www.xbox-scene.com/xbox1data/sep/EEZEupplpEEfSZefFv.php
このリンク先の画像、右端のドライブが「静かになった」といわれている BenQ 製のドライブだそうです。
そこで、おそるおそる、我が家の Xbox を確認してみました。
すると、当たり!!
見事、 BenQ 製のドライブのようです。
しかし、逆に考えると、私がうるさいと感じている、この BenQ 製のドライブでさえ、静かになった方だということは、以前はかなりうるさかったんでしょうね(^^;。
こうして、私の Xbox によるゲームが始まりました。
さっそく、オンライン登録をして、ゲームの取り扱い説明書もよく読まずに、ヘイローのオンライン対戦を開始。
Xbox のコントローラってワイヤレスなんですね。本体との間にケーブルが無いというのはすっきりしていて、いいですね。
また、コントローラにつける、ヘッドセットも、最初は差し込みが甘かったせいか、相手の声が全然聞こえず、さっそく、修理かなと思わせられましたが、何度か、抜き差しをしているうちに、ヘッドセットから、なにやら声が聞こえてきました。
聞こえてくるのは、日本語にあらず。
たぶん、英語?しかも、女性や子供らしい声も聞こえてきます。
ゲームが始まると、まずは各ボタンの操作を一通り、試してみました。
いきなり、銃をぶっ放し、手榴弾(のようなもの)を勝手に投げてしまい、上を向き、下を向き、前後左右に動いている内に、なんだか敵にやられました。その間、わずか数十秒。
一ゲームは約10分ぐらいだったのかな、あっという間にやられては復活?し、一人も相手をやっつけることなく、ゲーム終了。
さすがに、これはまずいと思い、コンピュータ相手の一人用モードで動きを覚えようと思いました。
結果、見事に酔いました。
コントローラの使い方の問題か、自分自身の三半規管の問題なのか、ゲームをやっていると頭が痛くなってきて、気持ち悪くなってしまったのです。
そこで、ちょっと一休み。
ゲームのマニュアルをよく見てみると、次の様な一文がありました。
ゲームをするときは、次のことに注意しましょう。
テレビから離れて座る
画面の小さいテレビを使う
明るい部屋でゲームをする
疲れているときや眠いときはゲームをしない
なんか、今までこういう注意書きってあまり真剣に感じていなかったんですけど、今の私の状況って、まさしく、この注意書きを守らなかったせいなんじゃないかと思えました。
そんなわけで、毎回ゲームをするたびに、気持ち悪くなっている私です。
おかげで?、ゲームは相変わらず負け続け、同じようなレベルの人で対戦するモードにしてもなかなか人は集まらず、日本語を話す人とも出会えず、毎回、英語相手のゲーマーに「うわっ!」、「くそ~」ともらす日々が続いています。(^^;
オンラインのゲームって、なかなか時間の調整って難しいと思いますが、世界中の人相手となれば、誰かしら相手はいるものです。
でも、やっぱり日本語が恋しくなる今日この頃。
まだまだ、 Xbox Live の世界をよくわかっていませんが、この記事を読んで興味があったらフレンド登録をお願いします。