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2007年10月13日

SONY MDR-NC22の裂けたゴムリングを交換しました[ 買い物 ]

 この記事のタイトルだけをみて、何を交換したかわかる方は少ないと思います。
 私もこのゴムだけを入手できるとは思っていなかったのです。

 では、このゴムリングの正体を明かしましょう。

SONY ノイズキャンセリングヘッドフォン MDR-NC22 のゴムリング

 これは SONY のノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC22 からイヤーピース部分を外した画像です。

 見ていただくとわかるように、イヤホンの外周部分についているゴムが裂けていますね。

 私がこのヘッドホンを購入したのはことしの2月

 まだ一年も経っていないんですよね。
 最初に気が付いたのは、通勤途中。このイヤホンをつけたまま歩いていると、なんか耳からずれることが多くなってきたことでした。

 はじめのうちはなぜだかよくわからなかったのですが、ある日、電車に乗ってからゆっくりとこのイヤホンを使おうと取り出し、ケーブルのねじれとかほぐしていたところ、このイヤホン部分の異変に気が付きました。

 始めは裂けているというよりも、このゴムのリングそのものが大きく外れてしまっていたんです。それで、その外れを直そうとこのリングに手をかけてみたら、なんとこんな風に裂けていました。しかも、両耳とも。

 たぶん、気が付いたのは今年の5月か、6月ころだったと思います。

 まだ、半年も経っていない時期だったんですよね。

 それでも始めのうちは、この破れかけたゴムリングをイヤホンに無理矢理かぶせて使っていました。
 でも、やっぱりこのゴムの部分が外れてしまいます。

 このゴムは耳の穴の周り皮膚と接触し摩擦を増やすことで安定性や遮音性を高めているんでしょうけど、そのゴムがないとやはりイヤホンも安定していませんし、ノイズを抑える性能も落ちてるような気がしました。

 そこで電器屋さんでこのゴムリングだけを購入することができないか、店頭のソニーのイヤホンやヘッドホンが載っているカタログを見てみました。
 でも、このイヤホンの先についている、イヤーピースは別売りでも購入できそうでしたが、こんなイヤホン本体まわりのゴムについては記載がありませんでした。

こんな感じで使っていました

 そこで、ネットを検索してみたところ、こちらの記事を発見しました。


akki@moebile blog: SONYノイズキャンセルヘッドホンのゴムリング切れ
http://akki-moebile.air-nifty.com/akkimoebile_blog/2007/09/sony_391b.html


 私がこれまで悩んでいたのがバカみたいに、解決方法があったんですね。
 さっそく、私も電器屋さんでこのゴムリングを注文してみました。
(1個210円でした。私の場合、左右のゴムリングが切れていたので、2個で420円です)

 届いたのは、こちら。

ゴムリング

 でも、パッケージをよくご覧ください。
 書いてある機種名らしき番号が「 MDR-NC32NX 」となっているではありませんか。

 私が使用しているノイズキャンセリングヘッドホンの型番は「 MDR-NC22 」なのです。
 しかも、私が使っているヘッドホンのリング部分よりも一回り小さいんです。

 「あちゃ~。これはやっちまったかなぁ」

 と、思いつつ、上記のブログの記事をみても同じ型番。
 ソニーの MDR-NC32NX のカタログをみても、形式がネックストラップ型になっている以外、その他の仕様はまったくおなじ模様。

 そこで返品不可になるのを覚悟しつつ、パッケージを開けてみました。

左が新しいもの、右が破れたゴムリング

 左が今回取り寄せた新しいゴムリング。右が破れたゴムリングです。
 こうやって並べてみても大きさの違いがわかりますよね。また、これはもっと大きな画像でみないとわからないと思いますが、ゴムの厚さも違います。今回取り寄せた方が、より分厚く頑丈になっている感じです。


 さて、さっそく取り付けにかかってみました。

 古い方のゴムリングは、もう半分破れていますし、薄いゴムなので、それほど苦労せずに外せたのですが、新しい方のゴムは分厚いし、大きさも一回り小さいので、爪でつまんでひっぱりようやく取り付けることができました。

 結果。

やっと取り付けできたけど、爪で新しい傷が…

 綺麗なゴムに交換完了!!

 のはずが、実際は爪でつまみながら、無理矢理広げてはめ込んだので、爪の後がゴムにクッキリ…。

 せっかく交換したものの、なんか今回はこの爪跡から弱くなって切れていきそうな…。
( ̄▽  ̄#)アハハ・・・


 そんなこんながありましたが、無事、イヤホン本体のゴムリングを交換することができました。

 その後、1週間くらい使っていますが、やはりゴムが分厚いせいか、耳への装着感がピタっときまって、歩いている最中にずれたり、落ちることもなく、また、遮音性も高くなったような気がします。

 このソニーのノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC22 のゴムリングって、ググってみますと、他にも破れ、外れ報告が出ています。

 最近出荷されているものは改良済みかもしれませんが、不快な思いをして使い続けず、思い切ってこのゴムリングだけ注文し、交換してみてください。

 ちなみに型番は「2-699-564-02」(ゴムリング)だと思います。

 私が最初、店員さんにヘッドホンの裂けた部分を見せたときは「ゴムバンド」という表現をしていましたが、届いたパーツの袋には「ゴムリング」と書いてあるので、「ゴムリング」で通じると思います。

投稿者 かっぱ : 2007年10月13日 23:35

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この記事へのコメント

はじめまして。トラックバックありがとうございました。
交換用のゴムリングの取り付けは私も苦労しました、ひとつ成功すると以降はわりと楽なんですけどね(苦笑
ゴムリングはソニーのほうで互換品と言っていましたので、もうNC22の型番は無くなったのだと思います。形状から見て、現行のNW-A910シリーズのヘッドホン部も同じものなのではないでしょうか(多分)

投稿者 akki : 2007年10月14日 22:38

 akkiさん、コメントありがとうございます。
 akkiさんも、このリング取り付けるのに苦労したとのことですが、私みたいにゴムにボコボコ傷をつけてなさそうなので、私よりも器用ですよね。(^^;
 今回のゴムリングの情報は、同じノイズキャンセリングヘッドホンを使いの方にもきっと役に立っていると思います。
 貴重な情報ありがとうございました。

投稿者 かっぱ : 2007年10月15日 06:09

MDR-NC22のゴムリングが切れてしまい検索してたどりつきました。有用な情報サンクスです。
別記事の余ったイヤーピースは
http://www.geocities.jp/Colt_Python_KingCobra/audio/MDREX90/earbuds.html
が個人的にはおすすめ。

投稿者 クリムゾン : 2008年07月27日 20:25

 クリムゾンさん、コメントありがとうございます。
 私の記事が同じ体験をした方の参考になってうれしいです。
といっても、私もブログ検索をしていった結果、こういう入手手段を知ったので、お互い様なんですけどね。(^^;

 余った大、小のイヤーピースの使い方。
 こちらは初耳でした。

 重ねて使うと、中サイズとして利用できるということですね。
 新しい、情報ありがとうございました。

 もし、今のイヤーピースを無くしてしまったときには試してみたいと思います。

投稿者 かっぱ : 2008年08月03日 09:29

今日、MDR-NC32NXのゴムリングが切れてしまい、「どないしょ?」って感じでしたので、大変参考になりました。
明日にでも近くの電気店に注文したいと思います。

投稿者 ギリギリギリ : 2010年07月06日 21:04

ギリギリギリさん、お役に立てて光栄です。
未だにゴムリングの材質って改善されていないんですかね。
イヤーピースも抜けやすくて、鞄に入れっぱなしだといっつも外れています。おかげで、耳から外す時は、耳の中にイヤーピースが残ったままだったりもします。
地道な改善をお願いしたいですね。

投稿者 かっぱ : 2010年07月06日 22:26

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