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2007年08月18日

Ad es カスタム(2++のフォント、フォントサイズ変更)[ W-ZERO3 [ es ] ]

 先月末から Ad es で2ちゃんねるブラウザ「2++」の配色を変更して使ってきました。

 配色を白背景から黒背景に変更したことにより、夜、眠る前のひととき、2ちゃんねるを読みながら寝るときなど、まぶしくなくなったのはいいのですが、逆に昼間はバックライトの明るさ設定を大きくしないと見にくくなってしまいました。

 ちなみにこれまで(白背景)の時には眠る前、灯りを消して暗闇で見るときには、バックライトは6段階あるうち左から2番目。昼間、電車に乗っているときには左から4番目(真ん中)くらいで使っていました。
 そして、黒背景に変更してからは夜寝る前は同じ左から2番目ですが、昼間は左から5番とか6番目くらいまであげないと、見にくく感じています。

 これは Advanced/W-ZERO3[es] が W-ZERO3 [ es ] と比べてドットピッチが狭くなっている(同じフォントサイズでも、 Advanced/W-ZERO3[es] と W-ZERO3 [ es ] では文字サイズが Advanced/W-ZERO3[es] の方が小さい)というのも関係あると思います。


 そこで、昼間、2++を使うときにより使いやすいように、そして自分の視力を守る意味も含めて、2++でのフォントとフォントサイズ変更を行ってみました。


 まず、単純にフォントサイズの変更を行ってみます。

 2++の設定ファイルは、「2.ini」というファイルです。
 この設定ファイルをテキストエディタで開きます。

 [fonts]

 という項目がありますが、最初はこの項目の下に何もないか

 [history]

 となっていて、これまで読んでいるスレの履歴が表示されているはずです。

 この[fonts]の下に下記のようにフォントサイズを書き入れてあげればオッケーです。

 私はこの後のフォント変更した結果も考えて、

[fonts]
size=14

 としてみました。(標準設定では12ポイント)

12ポイント
 こちらが標準状態の12ポイント。


14ポイント
 そして、こちらが今回、2.iniを変更して14ポイントにした2++の画面です。
(画面の配色設定は、前回の設定を使っています)

 どうですか?

 画面のスクリーンショット(スライドキーボードの[Fn]キーとテンキーの[文字]同時押し)を jpg に画像変換、そして WVGA から WQVGA サイズにリサイズしているので、文字がつぶれて見にくいですね。

 それぞれ上記画像をクリックすると、 WVGA サイズのものを見ることが出来るようにしてありますので、じっくりみたい方はお試しください。

 続いて、フォントの種類も変えてみました。
 フォントを変えるには、

[fonts]
name=

 というふうに、直せばいいのです。

 今回は、ネットで評判の良さそうな「SH G30-M」というフォントに変更してみました。

 フォントの見本は下記をご覧ください。


フォントを変えよう—Smart-PDA.net
http://smart-pda.net/useful7+index.id+5.htm


 上記をよく読むと以下は全て書かなくてもよくなってしまうのですが(^^;、備忘録もかねて書き残しておきます。

 フォント( SH G30 )のダウンロードは下記から。

Macの見やすいOsakaフォントをWinで使おうプロジェクト
http://osakattf.hp.infoseek.co.jp/

 上記サイトの一番下にある、「 SHG30.ttc.cab 」をパソコンでダウンロード(2.81 MB )。[ SH G30.ttc ]を展開します。展開してできたファイル [ SH G30.ttc ]を Advanced/W-ZERO3[es] の ¥Windows フォルダーにコピー(6.05 MB )して、一度、 Ad es のキーボード脇のリセットボタンを使ってリセットしてください。


 さて、2++でのフォント変更ですが、こちらは先ほどいじった 2.ini に下記のような記述をします。

[fonts]
name=SH G30-M

 文字をよく見てくださいね。
 このフォント名すごく紛らわしいです。

 S は、全角大文字のエス
 H も、同じく全角大文字のエッチ
   次はスペースが入っているのですが、これは半角のスペース。
 30-M は、全て半角、エムは半角大文字です。

 これらを正しく 2.ini の name に記述しなくてはいけません。

 面倒なときには私の記事中、上記「 name 」以下をコピペしてください。


 以上、フォントサイズ14ポイント。フォントを SH G30-M を 2.ini に反映した結果、 Ad es での2++画面は下記のようになりました。

SH G30-M (等幅)14ポイント

 これも上記画像をクリックすると、 WVGA サイズで見ることができますので、上の方の画面と見比べてみてくださいね。
 標準の(たぶん) MS Pゴシック よりも丸く柔らかく感じませんか?

 標準状態から上記状態へ変更すると、文字が大きくなり、一画面に表示できる文字量が減ってしまいますが、 Ad es の WVGA 画面(縦に長い)を活かせば、それほど縦スクロールを使わなくてもいいんじゃないかと思います。
 また、視力を悪くしないためにも、自分でカスタマイズできる部分は使いやすいように変更していった方がいいと思います。それができるのが Windows Mobile を採用している W-ZERO3 のいいところですから。

投稿者 かっぱ : 2007年08月18日 17:21

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