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2006年01月08日
大河ドラマの「山内一豊」は電子辞書で調べられるか[ 購入検討中 ]
私はこれまで大河ドラマは、昔やっていた「独眼竜政宗」などは毎週欠かさず見ておりましたが、その後はあまり見る機会がありませんでした。
今日から始まった大河ドラマ「功名が辻」は、主演に仲間由紀恵が出るとあって、昨年からちょっと気になっており、さっそく見てみました。
(ドラマはまだ始まったばかりで、仲間由紀恵が出てくるのは来週以降になりそうです)
大河ドラマ「功名が辻」NHKホームページ
http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html
私はこのドラマが始まるまで、「山内一豊」なる人物がどういった人物か知りませんでした。(少なくとも、中高の歴史の時間にこの名前が出た記憶はありません)
たまたま、年末だか年始の分厚い新聞記事の中に、このドラマのことが書かれており、先日、電子辞書を購入する際に各社の電子辞書でこの名前が出て来るかどうか試してみました。
お店では「(なんとかの)一豊」としか覚えていなかったんでほとんどの電子辞書に搭載されているコンテンツ、『逆引き広辞苑(第五版対応)』 ( 岩波書店 )の逆引き機能を使って調べました。
その結果、正確な名前が「やまのうちかずとよ」であることが判明。電子辞書の便利さをかいま見ることができました。
(まぁ、パソコンを立ち上げていれば、ググるのが一番早いんですけどね(^^;)
一応、下記に私が購入した電子辞書での検索結果を表示しておきます。
電子辞書を購入する学生は大学受験対策として歴史というのはそれほど重要視していないのかもしれません。
でも、私のように歴史好きの人にとって、電子辞書で歴史上の人物を検索した場合、コンテンツによってどのような詳しさの差が出るのかわかれば、電子辞書選びの参考になるのではないでしょうか。
・『広辞苑(第五版)』 ( 岩波書店 ) の場合
やまのうちかずとよ【山内一豊】
安土桃山時代の武将。土佐藩祖。初め織田信長、後に豊臣秀吉に仕えた。秀吉没後、徳川家康に仕え、上杉征伐・関ヶ原の戦に功をたて、土佐に封。その妻は、信長の閲馬のとき鏡箱から黄金10両を出して一豊に名馬を買わせ、夫の立身の基を作ったという逸話で知られる。(1546~1605)
・『百科事典マイペディア電子辞書版』 ( (株)日立システムアンドサービス )の場合
やまうちかずとよ【山内一豊】
(1545か1546~1605)
安土桃山時代の武将。土佐藩主山内家の祖。通称猪右衛門(いえもん)。織田信長、豊臣秀吉に仕え、戦功多く遠江(とおとうみ)掛川城主となる。関ヶ原の戦に徳川方につき土佐20万余石を与えられ高知城主となる。その妻が夫の立身のために名馬を買う話は、古来妻の内助の功として有名。
・『日本史小辞典』 ( 山川出版社 ) の場合
やまうちかずとよ[山内一豊]
1545/46~1605.9.20
名は「かつとよ」とも。戦国末~江戸初期の武将。土佐国高知藩初代藩主。父は尾張国黒田城主盛豊。尾張国生れ。岩倉織田氏をへて織田信長に仕える。金崎{かながさき}の戦や姉川の戦などに功をあげ、豊臣秀吉の家臣となって近江・播磨などに領地をえる。近江国長浜城主をへて、1590年(天正18)遠江国掛川で5万石を与えられ、豊臣秀次の与力。関ヶ原の戦後は土佐一国を領する。長宗我部氏遺臣の浦戸一揆を鎮圧し、高知城下町を建設して領国経営に努力した。
やはりというべきか、広辞苑は広く浅く、日本史の事典はより詳しい内容となっていますね。電子辞書で歴史事典のコンテンツがある機種はそれほど多くはないのですが、自分が知りたいと思う内容が広辞苑程度で足りるのか、それとももうちょっと詳しい情報まで欲しいのかを考えて、電子辞書選びをしてもらいたいと思います。
投稿者 かっぱ : 2006年01月08日 23:15
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