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2005年12月06日
WX310SA のマスストレージ機能[ WX310SA ]
WX310SA では最近の au 端末と同じようにマスストレージ機能が備わっています。
このマスストレージ機能とは WX310SA に装着された miniSDカードの内容をパソコンから直接操作できる機能です。
WX310SA には標準で USB ケーブルが付属してきますので、パソコンが Windows XP 等であればドライバのインストール無しで miniSD のカードリーダーを購入する必要もなく、 miniSD 内のデータにアクセスできるのです。
ここまでだと au 端末のマスストレージ機能と大差がないということになるのですが、 WX310SA に搭載されているマスストレージ機能には重宝する機能がついています。
それは、 miniSD カード内のシークレットデータフォルダと圧縮データ( .lzh と .zip )の展開機能です。
まずシークレットデータフォルダですが、こちらはこのフォルダに入れられたデータは、マスストレージ機能を使ってパソコンからアクセスしてみても、暗号化されていてみることができなくなります。
ですから、大容量の miniSD カードを装着している方は、このフォルダに重要なファイルを入れておけばいいと思います。出先のパソコンがこのマスストレージ機能に対応していれば、 WX310SA 端末単体内でシークレットデータフォルダから PC_INOUT フォルダに移した上で、ファイルへのアクセス、変更を行い、作業が終了したら、またシークレットデータフォルダに移動しておくのです。
そうすれば、万が一、 WX310SA を紛失したり、 miniSD カードを抜き取られたとしても、それを解読される心配は少なくなります。
また、もう一つ便利な機能が、先ほども書いた、圧縮データ( .lzh と .zip )の展開機能です。
これは今日、青空文庫リーダー
http://www.unixuser.org/~haruyama/software/j2me/AozoraMIDlet/deployed/AozoraMIDlet.jad
を使ってみた時に実感しました。
上記、「青空文庫リーダー」はリーダー機能はありますが、その読むためのデータは txt 形式でどこからか持ってこなくてはいけません。
そこで、青空文庫http://www.aozora.gr.jp/からデータを持ってくるんですが、ここにあるデータはテキストデータといえども、 zip 形式で圧縮されているのです。
今までなら、この zip 形式のものを一度パソコンにダウンロードして、それを解凍、また、ケータイにメールする等、しなければなりませんでしたが、 WX310SA はそれらをケータイ端末内だけで行うことができるのです。
以上の2点は、私が別に持っている au 端末( W32H )にも無い機能ですのでこの点は WX310SA に軍配が上がります。
投稿者 かっぱ : 2005年12月06日 22:51
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