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2005年05月21日

【13日目】次回はみきわめなんですけど…[ 大型自動二輪教習日記 ]

 本日3時間目。
 とりあえず、連続3時間は乗れないので、涼しいところで1時間休憩。休憩時間中、他の人の走りを見ていました。あきらかに私よりも運転が上手な人がいます。運転が上手な人の走りっていうのは余裕がありますし、見ていても安心できますね。私の走りは他の人から見るとどのようにみられているんだろう…。

 休憩後、二輪教習生用待合室に行くことに。
 この時間の教官は私が教習所に入った時に最初の時間を担当してくれた教官でした。

 まずは苦手なところはどこかと聞かれて、「波状路でさっきコツを教えてもらったのですが、まだ走り込みが足りない気がします」と答えました。

 するとこの時間、まず波状路を中心にやってくれました。

 この教官のお薦めは先ほどの「クラッチ操作だけでいい」といった教官とは違って「それでもいけるけど、万が一エンストするとそれだけで検定中止だからアクセルも使う方法をお薦めしたい」とのことでした。

 というわけで、さきほど私が「これはいい!」と思った手が使えなくなってしまいました。

 とりあえず、教官がお手本を見せてくれて私も続きます。やっぱり教官の走りは安定していますね。

 感心していると、私を教習所の隅に連れて行き、おもむろに私の乗っているバイクのセンタースタンドを立てました。

 そこで教官は、「膝を伸ばしてみてバイクに立ってみて」、「そこから手をハンドルにつけてみて」、「今どこに力が入っていますか?」と聞いてきました。
 私は膝を伸ばしたまま手をハンドルに付けると前傾姿勢になり、重心が手にかかってきていることを教官に伝えました。

 すると教官。「手に力が入っていると、ショックを吸収できない。膝を屈伸させるようにして、ショックを吸収し、腕は軽くハンドルに添えているくらいでいいんだよ」とアドバイス。
 しかも、私がこれまで必須と思っていたニーグリップについても、波状路の場合は「ニーグリップすると、膝下でショックを吸収できない。だから、ニーグリップしなくてもいいんだよ。車体の安定は腰を使う。腰を中心に上半身を左右降ったり膝を曲げ伸ばししてみて」と教えてくれました。

 このアドバイスには目から鱗でした。

 私はこれまでどんなときもニーグリップを意識して走ってきていたんですが、それには例外もあるんですね。

 この教官からのアドバイスの結果。ほんのわずかかもしれませんが、波状路の苦手意識が少なくなりました。


 あと、私はこれまでみきわめのコースを頭に叩き入れていたため、それようのコース走行位置やウィンカーを出す位置を覚えていました。

 ところが今回の教官。あえてそのコースは使いません。

 後ろから一緒に走ってきて、「何番クランクに右折。出口を左折」と言葉で指示。

 そうすると何が起こるか。

 今まで頭に入れていた筈の走行位置やウィンカーを出す位置に変化が出てくるんですね。

 これは卒業検定にむけてということだったのですが、これも私にとっては有意義な体験でした。

 第2段階みきわめまで残りあと1時間でしたが、もっと早くこの教官にあたっていれば、また違った覚え方ができたと思います。

 とりあえず、みきわめは明日。明日みきわめがもらえなければ来週土曜日にもう一度乗ってみきわめもらって日曜日に卒業検定でもいいし。

 と、ちょっと出費はかさみますが、あまり気張らずにみきわめもらえるよう行って来ます。

投稿者 かっぱ : 2005年05月21日 20:59

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