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2005年05月08日
【11日目】行きつけの病院はどこ?[ 大型自動二輪教習日記 ]
本日1時間目。
昨日のシミュレーターでバイクの怖さをいろいろと実体験を交えて教えてくれた教官が担当でした。
そこでまず、教習に入る前に聞かれたのが、今日のタイトル。
先日のシミュレーターの時にはちょっと冗談かなって思っていたんですけど、今日も改めて言われてしまい、またもや「診察券持ってきてない…」と真剣に悩む私。
そんなわけで始まりました。回避を含めた教習。
これは 50m の間に 40km/h までスピードを出し、そこから前方にいる教官が旗を出し、出したその旗の色を判断して左右に避けるというものです。
この教習は、はっきりいって、コース幅を結構いっぱいに使ってやるせいか、あんまり何度もやりませんでした。私の場合は3回のみ。
1回目は初めからどちらに回避すべきか教えてもらっていて回避。
2回目は教官が旗を出したのを見てから回避。
この時には回避しつつブレーキをかけてしまい、教官から注意を受けました。この回避の教習というのは非常に危険度が高くて、これまで何人かが実際に教習所内の道路脇に突っ込んでいってしまったそうです。その原因のすべてが、回避途中のブレーキ操作ということでした。私の場合、最初の1回目は初めからどちらに回避すべきかわかっていたため、回避して車体がまっすぐになってからブレーキをかけられたのですが、2回目はとっさの判断でそれができずに、ブレーキをかけながらの回避となり要注意を受けたのです。
そんなわけで3回目。今度は回避してからブレーキをかけましたが、1回目と比べると回避に要した時間が大幅に延びてしまいました。(平均1.7秒ということでしたが、私は1.9秒かかっていたということです)
つまり、人間はとっさに何かが起こったことを判断してそれを回避するにはそれなりの時間を要する。だから、ある程度予測しながら運転することが大事ですよ。というのが、この教習の目的です。
しかし、この教習内容は卒業検定には含まれないそうで、これが最初で最後。でも、実際の路上ではこういったケースがよくあるはずですよね。その時には今日やったことを忘れないようにしなければなりません。
投稿者 かっぱ : 2005年05月08日 17:37
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