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2005年04月29日

【5日目】タマ打ったぁ!![ 大型自動二輪教習日記 ]

 本日、1時間目。
 この時間の教官は先日、時間外であったにもかかわらず、適性検査の結果を教えてくれた教官でした。(検査の結果は、本当はある日にちの決まった時間にしか教えないという変なシステムなのです。うちの教習所。)
 この教官は若くて見た目も優しそうで好印象(☆o☆)キラキラ。

 今日の教習は19歳の若者と一緒。教習手帳をチラリと見たら私と1時間しか教習時間が変わらず(私の方が多い(^-^))同レベルと勝手に解釈。ちょっと安堵。(正直いって、先日は同じ大型教習でも、その時の若者は普通自動二輪を持っていて大型を取りにきている人だったので、基礎はできていると思います。私がへまをするとその人の教習時間が短くなってしまうと思い、肩身が狭い思いをしたのです)
 今日の若者はどうも手帳に押されたハンコの数と教習内容からすると私と同じように大型自動二輪をいきなり取りにきている感じでした。(^。^:)ほっ


 教習は今日も安定した停止、スラローム、一本橋が中心。
 まずは肩慣らしに周回。今日は2段階目に備えてウィンカーも上げていってみようと言われました。
 走る順番は、教官、若者、私の順。

 いざ走り出してみると、走りは若者の方が上手です。私はどうも交差点とか小さく曲がるのが苦手。
 ウィンカーは教官の走りを見ながら真似するのですが、走ることに気を遣っていると戻すのを忘れています。車の場合であれば、今どちらのウィンカーが点いているのかわかるのですが、今の私の状況ではメーター周りのランプを確認する余裕はありませんでした。(今日はホーンとウィンカー解除のボタン押し間違えは1回でした(^^;)

 この時間に注意されたこと。

「時速30キロからの停止の時は、アクセルを完全に戻すこと。そして、エンストをしてもいいから、クラッチを切るのを我慢すること。」

 私の場合、前輪ブレーキをかけるのに意識が取られて、アクセルを戻すのを忘れているように思います。ですから、停止距離がすごく伸びてしまいました。
 第2段階になったら、時速40キロからの停止になるそうです。しかも、停止するまでの距離も決まっているらしいです。
 今日の教習ではまず安定したブレーキングが目的なので距離は気にしなくてもいいということでしたが、今、教本を見ながら思いだしてみるに、完全に停止区間を越えています。その差、バイク2台分以上…。


 一本橋も今日はかなり上手にできました。(自分的にはですけど(^^;)
 まず、途中で落ちることがなくなりました。
 これは先日の教官の教え
「お尻の穴をキュッと締めて…」というのが、忘れられません。

 今回の教官は敢えて、「最初は目線をタイヤの直前を見てみて」とか、「次は一本橋の途中を見てみて」と目線をずらすことによって、安定感がどの程度変わるのかを確かめさせたかったようです。
 でも、今日の私。お尻の穴をキュッと締めて、タンクを膝で挟むことを頭に走っていたからでしょうか、時間はともかく、一度も橋から落ちずに渡ることができました。


 次に待ち受けていたのがスラローム。先日はちょっと得意になって走ったスラロームでした。
 でも、今日はなんかちょっとリズムが変でした。

 先日は前を走る教官を目標に走っていたのですが、今日は私の前に若者がいます。車間距離もあるのでしょうが、どうしても、その若者の動きが目に入ってきてしまい、動きがぎこちなくなってしまいました。
 その挙げ句が今日のタイトル。Σ(-_- ;))

 スラロームの終点に置いてあったパイロンに突っ込みました。
だって、以前に教官から、「無理はしなくていいです。パイロンを倒してもいいので前ブレーキはかけないように注意してください」って言われていたんですもん。

 私はどうもスラロームのリズムがくずれてきて、最後のパイロンを通過できないなぁと思ったので覚悟を決めてパイロンに突っ込みました。

 そしたらなんとそのパイロン。アスファルトの下に金属製の金具が付いていて固定されているではないですか。ゲゲ(°_°;)

 おかげで、前輪でその金属の金具にぶつかり前につんのめったような状態になりました。幸いバイクは倒さなかったものの、私の股間がバイクの燃料タンクに激突。鈍い痛みが…。

 教官から、「怪我はなかったか?」と無線を通じて問いかけがありましたが、私からの声は教官には届きません。とりあえず、苦笑いでその場を離れました。

 そんなことで最後はタマを打って、教習終了。
 なんとも痛い教習でした。

投稿者 かっぱ : 2005年04月29日 18:52

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